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マーケティングコラム

初回営業訪問後に送る効果的なお礼メールのポイントとは?

公開日:2021/03/22
初回営業訪問後に送る効果的なお礼メールのポイントとは?

新規見込みのお客様への初回営業訪問後に、お礼のメールを送り、商談時間を割いていただいた感謝の気持ちを伝えることはとても大切です。

お礼のメールをお送りすることで、お客様に気持ちが伝わり、結果的に契約成立などにつながる可能性もあります。
さらに、お客様にお礼のメールを送るときにポイントをおさえることで、お客様の印象に残る効果的なメールとなります。

今回は、新規見込みのお客様への初回営業訪問後の、効果的なお礼メールのポイントをご紹介いたします。

初回営業訪問後のお礼メールとは

初めてお会いしたお客様への営業訪問後には、必ずお礼のメールを送ります。営業訪問時に成果がなくても、今後につながる可能性がありますので、きっかけを大切にして、必ずお礼のメールを送るようにしましょう。

お礼のメールは、お客様に印象が残っているうちにできるだけ早く送ることが大切です。営業訪問後、時間が経ってから送信すると「対応が遅い」などの認識を持たれてしまうかもしれませんので、お礼のメールはできれば当日中、遅くとも翌日午前中に送信します。ただし、早朝や夜中の送信は避けます。

最初の対応は、会社の印象につながります。早くお礼メールを送ることで「レスポンスが早い」という印象を持ってもらうことができます。

これから長いおつきあいになるかもしれない会社同士の信頼関係のためにも、忘れずにお礼のメールを送るようにしましょう。

 

効果的なお礼メールの4つのポイント

営業訪問後のお礼メールを送るときに、具体的にどのような内容が効果的なのか、4つのポイントをご説明します。

 

①時間を割いていただいた感謝の気持ちを伝える
初回営業訪問時は、お客様も緊張するものです。忙しい中で、打ち合わせの時間を取っていただいたことに対してお礼と感謝の気持ちを伝えます。

また、飛び込み営業などでアポなしで訪問したときなどには、特にお客様の厚意に感謝の気持ちを伝えます。

感謝の気持ちを伝えることで、好感度を上げることができ、今後の信頼につながり、円滑なコミュニケーションが図れます。

 

②お客様に熱意を伝える
メールの内容は定型的な文面だけではなく、お客様との商談中に出てきた言葉や、印象に残ったことなどを織り交ぜて、オリジナリティを出します。

また、「今回は結構です」などのお断りのお返事をいただいた場合でも、検討していく中で気持ちが変わる可能性もありますので、「ご検討いただくなかで、ご不明な点やご要望などございましたらお気軽にご相談くださいませ。」「今後ともメールやお電話にてご案内できればと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます。」のように次につなげられるように熱意を伝えます。

 

③次回提案事項の確認
訪問時にお客様から課題・宿題をいただいたら、内容を箇条書きなどわかりやすいようにして「×月×日までに××からご回答させていただきます。」というように回答期限と担当者をはっきりと明記しておくことが大切です。

課題・宿題を明確にすることで、お互いの認識を確認するとともに、回答期限と担当者を明記することで、お客様をお待たせすることなく迅速に対応することをアピールします。

 

④自社のアピール
自社でホームページやブログ、Facebookなどを運営している場合は、メールで紹介しましょう。

初回訪問では、自社の製品やサービスを紹介することはできますが、自社のブランディングやお客様の声・導入事例などは、紹介する時間がないと思います。

そこで、お礼のメールでは、例えば「弊社はブログを運営しております。よろしければご覧ください。」などのように、さりげなく自社のホームページやブログ、Facebookなどを紹介して、URLのリンクを貼りましょう。

自社のホームページやブログ、FacebookなどのURLを貼ることで、お客様は気軽にクリックして、自社のブランディングやお客様の声・導入事例、インタビュー記事などをゆっくりと見ていただくことができます。

実はあまり手間もそれほどかからないアクションなのですが、効果は非常に大きく、高確率で見ていただけるので、強くおすすめします。

 

まとめ

初回営業訪問後に送る、お礼のメールを送るか送らないかでお客様の印象は大きく変わります。初回営業訪問後には、必ず商談時間を割いていただいた感謝の気持ちのお礼メールを送りましょう。
ビジネスは人と人とのつながりが重要です。

商談後も記憶を途切れさせずに、「レスポンスが早い」「うちの会社のことをよく考えてくれている」などのよい印象を残して次につなげられるようにしましょう。

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