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マーケティングコラム

雨の日こそ集客しよう! 雨天時に出来る効果てき面な集客方法とは?

販売促進 2017/09/28
雨の日の集客方法イメージ画像

「雨だからお客様が来ない」は大きな間違い!?

雨が降りやすい6・7月。梅雨は売上が落ち込みやすい季節です。

天気が悪いと必要がなければ外出する気にならず、特に飲食店では、一部の行列ができる店、人気店を除いて、客足が遠のいてしまいます。

 

“雨の日の集客”に頭を悩ませる店舗経営者は多く、「雨が降っているから、お客様が来なくてもやむを得ない」と考えてしまいがち。

しかし、事前に食材を調達して、仕込みをしてお店を開けている飲食店の場合、ここであきらめてしまうのはもったいないことです。

 

今回は飲食店に絞り、雨の日だからこそ売上を上げるための工夫についてお話します。

【目次】
1.雨の日の集客に迷ったら、2つのことを考えよう!
2.まとめ

雨の日の集客に迷ったら、2つのことを考えよう!

「雨が降ったらあきらめる」のではなく、「雨だからこそ売上を上げる!」という発想の転換が大切です。

要はピンチをチャンスに変える!のです。

では、一体どうしたら、雨の日でも集客できるようになるのでしょうか?

 

1.雨の日に来たお客様の満足度を上げる

たとえ雨の日でも、事前に予約をしているお客様は、お店に来てくれることが多いものです。

その際、「雨だったけれど、その分とても良いサービスを受けられた」と印象づけることができれば、リピーターになってくれる可能性が高まります。

そのためには、雨の日ならではのちょっとした心配りを用意するのが良いでしょう。

例えば、

 

■店の入口に傘立てを置き、入店しやすい雰囲気をつくる。もしくは傘を席ごとに分けて管理する。

 →店に傘立てがないなんて言語道断!お客様が濡れた傘をどこに置けばいいのか分からないなんてことにならないように準備をしておきましょう。

■荷物が濡れないよう荷物入れを用意する。

→お客様は濡れた靴で店に入るため、どうしても床は濡れがちです。荷物が濡れないように、荷物入れを準備しておきましょう。

 

■帰り際に雨が降ってしまったときのために、貸せる傘を用意する。

→入店後に降り出した場合、傘を貸してもらえたらうれしいですよね。傘を返すため再来店してくれる可能性もあります。

 

■ご来店のお客様に「本日はお足元の悪い中……」とお礼を述べる。

 →最後はやはり感謝の気持ちが大切!気持ち良く帰っていただけたら、また晴れの日にも来ようと思ってもらえるでしょう。

 

2.雨の日にしかないサービスを提供する

「雨だからお店に行くのはやめよう」ではなく「雨だからこそ、あの店に行きたい!」と思ってもらえたら勝ちです。

そのためには、雨の日ならではのサービスを用意するのも手です。

例を挙げると、

 

■雨の日限定のサービスチケットを用意する。

 →「雨の日限定 ドリンク1杯無料サービス」「雨の日限定 トッピング1つ無料サービス」など、雨の日に来てくださったお客様向けに割引などのサービスを用意する店舗は多いです。事前にこのようなサービスチケットを配布することで「雨だけど、割引になるから行ってみるか!」という気持ちを起こさせることができます。

 

■雨の日しか提供しない、“雨の日限定メニュー”を用意する。

 →「雨の日限定 ◯◯無料サービス」は、どちらかというと受け身のサービス。すでに実施している店舗も多く、差別化には至らないかもしれません。

 しかし、雨の日にしか提供しない、“雨の日限定メニュー”を用意することで、「今日しか食べられないあのメニューを食べに行こう!」と思ってもらえれば、売上アップにつながるはずです。

外の看板に「“雨の日限定メニュー”あります!」と書かれていたら、「せっかくだから、このお店にしてみよう」とお客様が入店してくれる可能性が高まります。

まとめ

雨の日は売上を伸ばすのが難しいと考えがち。でもそれはどこの店舗も一緒です。

ご紹介したような工夫をすることで、他店との差別化を図りましょう。

「雨が降っているからダメだ」ではなく、「雨が降ったからこそ、売上をあげるチャンスだ!」と発想を転換することが大切!

 

ピンチをチャンスに変え、新規や常連のお客様を増やすためにも、お客様の立場に立ち、雨の日にしてもらえたらうれしいと思えるサービスをどんどん取り入れていきましょう!

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