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マーケティングコラム

業種別!秋の行楽やイベントにオススメの販促方法をご紹介

販売促進 2019/10/15
行楽,販促(イメージ画像)

秋は暑さも落ち着き、祝日も多く、行楽やイベントを楽しみやすいシーズンです。

店舗にとっては集客につなげる施策を打ちやすい時季ですが、具体的にはどのような方法があるのでしょうか。

本記事では秋の行楽やイベントをまとめ、業界別にできる販促の施策を紹介します。

【目次】

1.売上・集客アップに役立つ!秋に人気の行楽・イベントとは?

2.小売業の販促方法

3.まとめ

売上・集客アップに役立つ!秋に人気の行楽・イベントとは?

秋は行楽に適しており、イベントも豊富にあるため、店舗担当者は主要なものや、相乗効果があるものは把握しておきたいところです。

ここでは定番の行事を紹介します。

【秋の行楽】

行楽といえば野山などの自然の中に出掛けて楽しむことを指しますが、秋の代表的な行楽は以下の通りです。

・紅葉狩り

・味覚狩り

・温泉

・月見(十五夜)

・作物の収穫体験

秋の行楽では、紅葉狩りや月見のように自然を眺めて楽しんだり、あるいは実際に収穫した食べ物を味わったりする楽しみ方があります。

外出用のグッズや旅行など、関連商品の消費も取り込むチャンスです。

【秋のイベント】

主な秋のイベントは以下の通りです。

・ハロウィーン

・運動会・体育大会

・文化祭・学園祭

・オクトーバーフェスト

・ボージョレ・ヌーボー解禁

・防災の日

・敬老の日

「食欲の秋」ということで飲食に関するイベントは多いですが、それ以外にも、ハロウィーンや祭りごとなど、大勢の人と楽しむような行事が目立ちます。

暑さも和らいでいるため野外イベントも盛り上がりやすく、販促では飲食関連や外出関連などが攻めどころと言えるでしょう。

防災の日には高まる防災意識に合わせた商品を、敬老の日には需要が高まる祖父母との食事や外出、シニア向けサービスを訴求するなど、「〇〇の日」に合わせた商品展開もオススメです。

「2019年10月の販促計画を立てる時のポイント」では販促計画作成のための販促カレンダーをご用意しています。無料でダウロードできるエクセルファイルですので、自由に加工していただけます。ぜひ販促計画を立てる際にご利用ください。

小売業の販促方法

小売店は飲食や外出関連など、さまざまな販促の機会です。ジャンル別に紹介します。

飲食料品

飲食料品を販売する店舗では、秋が旬の食材で、季節を感じられるような組み合わせを意識しましょう。

「秋の味覚」に関する調査では、サンマ、栗、梨、柿、ブドウなどが季節を感じさせる食材として多数の人に選ばれています。

味覚の楽しみ方では、普段の食事に取り入れたり、日本酒、ビール、焼酎、ワインといったお酒と一緒に味わったりすることが多いという結果が出ています。

食材やメニューの組み合わせを提案すると喜ばれるでしょう。

衣料・ファッション

ファッション性、動きやすさ、保温などのテーマに絞って、行楽・イベントに合わせた品を充実させましょう。

秋の行楽では、紅葉狩りや収穫体験があり、イベントとしては運動会など、体を動かす行事が数多くあります。

健康志向の高まりを反映して屋外で運動をする人も増えるので、涼しくなる秋は運動関連の衣料品のニーズが増える可能性があります。秋は衣替えの時季でもあるため、ファッション関連の販促には追い風になります。

飲食サービス業

飲食店にとって「ニッパチ」(2月と8月は売上が落ちる傾向があること)といわれる8月も過ぎ、徐々に集客が回復してくるのが秋です。

秋は季節を感じる食材が充実し、消費者の食欲も回復してきます。

秋の味覚を使ったスイーツやカフェメニューでもよいですし、日本酒やワインとの組み合わせメニューも効果的です。

行楽客をターゲットにして、弁当やアウトドア用の食材を提供して販促につなげるのも有効でしょう。

宿泊業・旅行業

宿泊業や旅行業では、祝日に合わせた行楽需要を取り込みましょう。

秋はシルバーウイークのほか、体育の日、文化の日といった祝日もあり、遠出がしやすい時期です。

秋の味覚だけでなく、紅葉狩りや露天風呂など、季節感があるプランを組むこともできます。

秋は観光の3本柱である「見る・食べる・遊ぶ」がそろっているので、時季を生かしてテーマごとにしっかり強みを訴求しましょう。

敬老の日と組み合わせて夫婦層や家族層も取り込むチャンスです。

まとめ

秋は見る、食べる(飲む)、遊ぶなどの要素を満たす行楽が多く、ハロウィーンといったイベントも充実しています。

祝日も多いため消費が伸びやすい時期です。

コンセプトを決め、しっかり魅力を訴求して販促につなげましょう。

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