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手書きチラシのコツ

販売促進 2017/09/28
手書きチラシのコツイメージ画像

チラシを配布するには、新聞折込、ポスティング、地域情報紙折込、タウン誌折込、DM(ダイレクトメール)、FAX、手渡し等、さまざまな方法があります。

 

同様に、作成方法もさまざまですが、おもに以下の3つの方法が考えられます。

 

1.パソコンのワープロソフト(代表的なのは、マイクロソフト・ワード)などを使用して作成する

 

2.プロのデザイナーに作成を依頼する

 

3.手書きで作成する

 

今回は3番目の、手書きでチラシを作成する際のコツについて解説します。

 

【目次】
1.効果的な手書きチラシを作成するには
2.基本的なレイアウト構成
3.まとめ

効果的な手書きチラシを作成するには

手書きチラシには、

 

・読んだ人の“欲しい”という欲求を喚起する

・読むことによって読者の記憶に残す

 

という2つの目的があります。

 

ワープロを使用すると、確かに文字の列がキレイに揃っているため読みやすいのですが、読み終わった後に記憶に残るかといえば、必ずしもそうでもありません。

 

ですから手書きの場合は、ワープロのようにキレイに並べるのでなく、むしろちょっと崩れているくらいが調度いいのです。

 

文字の大きさが多少バラバラでも、文字の角度が少しぐらい狂っていても気にする必要はありません。

 

また、プリントしてものと違い、手書きの文字は崩れや狂いがある分、読みにくくなるため、長文は避けるようにしましょう。

 

記憶に残すことが目的の1つですので、単純明快な短文で攻めたほうが効果的です。

 

基本的なレイアウト構成

1.キャッチコピー

2.リードコピー

3.本文

4.オファー

5.お問合せ先

 

1番目の“キャッチコピー”ですが、その役割は、読んだ人の関心を一瞬にしてつかむこと。ですからできる限り大きく、1番目立つ上部に配置しましょう。感覚としては、 ちょっと大きすぎるかな”というぐらいがちょうどいいです。

 

2番目以降の要素については、商品PRの場合は、先で述べた“癖のある文字”で埋め尽くすと、商品についてマニアックな印象をあたえるので、読みやすさに力点をおいた手書き文字を心掛けましよう。

 

全体のバランスを見るためにも、本番の用紙に書く前に、必ず同サイズの紙を使ってラフスケッチを書いてみてくださいね。

(※紙の「サイズ」と「紙質」についてはこちらの記事をご参考ください。

 

チラシ効果向上に大切な「サイズ」と「紙質」の選び方

 

 

手書きチラシで使用する色は、単色もしくは2色までに抑えましょう。

http://hansokunodaigaku.com/koukoku_post/1148/

 

2色の場合は同じ色の濃淡を変化させるようにして、チラシ全体に深みをもたせます。

 

手書きチラシの目的は、あくまでも文字を“生かし”、記憶に残りやすくすること。

 

多くの色を使ったり、派手な色ばかり使用すると、注意が色のほうに向いてしまうので気をつけましょう。

 

まとめ

・手書きチラシの使命は、あえてバランスを崩すことで、顧客の記憶に残りやすくすること。そのため、必要以上に文字の大きさや角度を整える必要はありません。

 

・作成の際は、上からキャッチコピー→リードコピー→本文→オファー→お問合せ先の順に配置しましょう。特にキャッチコピーは、読んだ人の心をつかむ最重要部分。ちょっと大きすぎるかな?と思うくらいのサイズで書くのがベストです。

 

・手書きの文字を延々と読まされるのは苦痛。本文はなるべく整った文字で、できる限り1文を短く、単純明快に書きましょう。

 

・色は単色または2色まで。カラフルすぎると内容が頭に入ってきにくくなります。

 

参考までこちらの記事もお読みください。

 

▼チラシのデザインを考える時に使える4つのコツとは?

 http://hansokunodaigaku.com/koukoku_post/1404/

 

▼チラシ効果向上に大切な「サイズ」と「紙質」の選び方

http://hansokunodaigaku.com/koukoku_post/1148/

 

▼お客様に思いが伝わるチラシ作成の秘訣

http://hansokunodaigaku.com/koukoku_post/800/

 

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