ロングテール

ロングテールSEOという言葉をご存知だろうか。

“ロングテール(英語:the long tail)とは、インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えることで、総体としての売上げを大きくするものである。”(参照元:ウィキペディア)

画像の黄色い部分がロングテールで、例えば家電量販店といえばメインに商品は家電、デジタルカメラ、PC、スマートフォン、タブレット等など。しかしながら、当然それらの付属品、関連商品、そして他の小物商品も販売しており、それぞれの商品の売上げはそれほど大きくなくとも、総計すると無理できない売上げになる。

ロングテールSEOとは、

“このロングテールの考え方と検索順位をあげるSEOに当てはめ、自社WEBにサイトに積極的にアクセスを集める手法”

のことである。

検索エンジンからユーザーを、自サイトへ導くには、目的とするメインのビッグワードだけではなく(メインの商品)、検索数の多くないキーワード(付属品、関連商品、小物商品)で、より多く上位表示させることが重要だ。それにより検索エンジンからのアクセス数を増やすことができる。

ロングテールSEOの利点

1.短期間で上位表示させやすい
検索数の多くないキーワードなので、正しく施策を行えば短期間で検索1ページ目(10位以内)に上がってくる。なぜなら競合が少ないキーワードで上位表示させるからだ、
2.リスクヘッジができる
ビッグワード、それ以外のキワードで多く上位表示させることにより、あるキーワードで検索順位が下がったとしても全体のアクセス数には大きな影響を与えない。

ロングテールSEOの欠点
1.ページの更新、新規ページ追加を積極的に行う必要がある。
検索エンジンのクローラーは、WEBサイトの更新頻度が高いほど訪れやすくなり、更新頻度が少ないと頻繁には訪れなくなる。ページを更新、追加してもクローラーの訪問頻度が少ないとそれだけ、検索上位に入るまで時間がかかる。
2.多くのページが必要である
ロングテールの考え方から幅広い関連キーワードで検索順位をあげるために、ページ数の多さとアクセス数は比例する。

ページを頻繁に更新する、追加することによって、検索エンジンはそのWEBサイトのページ、そしてWEBサイト自体を優秀とみなし、更に上位表示されやすくなる。すなわちWEBサイト自体が強くなり、それにより検索上位にあがりやすくなるといういわゆる生のスパイラスが生じる。

自社のWEBサイトを自身で更新ができるだろうか、WEB制作会社任せになると、このロングテールSEOの施策は難しく、見えにくいが大きな機会損失となる。

是非、WEBサイトは自身で更新できるようにしてほしい。

 

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