advertisement

広告には2つのタイプの訴求目的がある。
 

①イメージの植えつけ/アイデンティティーの確立(ブランディング)
 
②購入はお早めに/買うのは今だ
 
 
まずは
 
①イメージの植えつけ/アイデンティティーの確立(ブランディング
 
であるが、
 
よくTV広告の自動車のCMで、外国のきれいな海岸線で軽快に走る新発売のスポーツカー。
Nike、アディダスのCMで世界的な有名なアスリートが、素晴らしい妙技を披露。
 
そこには、そのスポーツカーの価格、キャンペーン告知などは殆ど無いと思う。ただ海岸線を走るイメージのみ。
 
またアスリートが妙技を披露した後、もしくは画面のある位置に企業ロゴの表示のみ。
 
まさに新製品を消費者に告知するための手段であったり、企業ブランドの向上、浸透させるためのもの
 
②購入はお早めに/買うのは今だ
 
であるが、
 
単純明快に“只今キャンペーン期間中”、“価格30%大幅値下げ”。
まさに買うのは今だ。今を逃すと損をしてしまう。

 
①→②の流れで、製品のイメージが認知され、その製品がキャンペーン価格での通常よりも30%大幅値下げなら、購入者も出てくると思うし、効果は期待できると思う。
 
①がなくいきなり、②の広告だと、ほとんど広告の効果が期待できないであろう。
 
いきなり、キャンペーン、大幅値下げをされても、どんな製品かも分からないので当然ではあるが。。
 
ただ、このような2タイプの広告をうてるのは、大手企業で、その中でも広告予算を潤沢に用意できるごく一部の企業であろう。

 
通常の企業であるならば、広告予算自体、予算計上するのも難しく、うてても、上記の2タイプの広告を別々にうてる余裕はまずないであろう。
 
ならば、1回の広告で、
 
①製品をイメージさせ、 
②どのような利点があるのか
③消費者にどのようなメリットをもたらすのか
 
さらにその製品がこんなにお買い得な価格で、今買わないと損をしてしまう。
 
そのような、ストーリーを意識して、広告をだすことが結果を出すためには必要不可欠である。

 
feed
当サイトをRSS配信にて購読したい方はこちらよりご登録ください。

バナー