【リスクの少ない起業当初の“毛利元就の3本の矢”的な事業経営】

3本の矢

起業する前に事業計画をしっかり立てた上で、事業を開始すると思うが、実際にキャッシュが入って来るまではある程度の時間がかかるケースがほとんではないだろうか。
練りになったメインサービス/商品だとしても、実際営業をかけていく中で、中々売れないと状況が続くと思う。
そうなったら、精神的にもきついし、いつも事業が立ちいかなくなるかを心配するようになり、

“恐怖”である

実際私も起業当初はそうであった。
起業する際に潤沢な資金があった上で、事業開始したのならいざしらず、ほとんどの場合、資金はかぎられているはずだ。
そこでこれは事業を軌道にのせて、安定的にキャッシュが入るまでに、“3本のサービス/商品”で展開することをお勧めする。

つまり

①メインのサービス・商品
②メインのサービス・商品で短期でキャッシュをあげる派生サービス・商品
③短期のキャッシュ得るための他社サービス・商品

①については、
これは起業した際のメインのサービス、つまり自身が理想を描いて練りに練ってもの。
弊社の場合でいうと、WEB制作、月額課金のマーケティングアウトソーシングサービス(コンサルサービス)

②については、

メインのサービス・製品では、成約までの期間がある程度あるため、短期で成約を決めやすい派生サービス・商品

弊社の場合でいうと、WEB制作、WEBマーケティング、販促資料一式作成、スポットでの展示会出展の企画、運営サービスなど、お客の要望に応じて、即引受可能なサービス

③について、

売りやすい他社サービス・製品の販売もしくは紹介販売などの。

紹介手数料などで利益を得る。つまり代理店である。
弊社の場合でいうと、これは秘密である。

ここで
戦国武将の毛利元就の有名な“3本の矢”の話をご存知だろうか。

毛利元就 Wikipediaより引用(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E5%88%A9%E5%85%83%E5%B0%B1

“ある日、元就は三人の息子(隆元・元春・隆景)を枕元に呼び寄せ、1本の矢を折るよう命じた。息子たちが難なくこれを折ると、次は3本の矢束を折るよう命じたが、息子たちは誰も折ることができなかった。元就は一本では脆い矢も束になれば頑丈になるということを示し、三兄弟の結束を強く訴えかけた…というもの。“

つまり、起業した初期段階ですは、キャッシュがショートしてしまうと事業自体が終了してしまうことを常に頭に入れ、サービス・商品アイテムを3本の軸で展開していくのが、リスクの少ない展開方法であるということ。

1本では折れやすいが、3本では強固で折れにくい。

ある程度事業が軌道に乗り、安定的にキャッシュが入りはじめたら、本来自分が取り組みたかった①に集中すれば良いのではないだろうか。もちろん継続して3本の軸で展開するもの有りである。

起業当初から①のみでキャッシュが入れば別ではあるが。。

 

 

金村勇秀プロフィール

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