【「マーケットイン」について】サービスを進化させる

ニーズ

「マーケットイン」という言葉をご存知だろうか。

顧客、市場のニーズを吸い上げ、顧客、市場視点で、商品/サービスを企画、開発していこうという考え方。
要は顧客が望むものを開発する、もっとはっきり言えば、売れるものを提供するという考え方だ。

 

用語の説明は、こちら

 

起業しようと決心してから、どんなサービスを提供しようかいろいろ検討した結果、ターゲットとする顧客、市場に対して、ニーズが高いと思われ、自分の経験・実績を最大限生かせるマーケティングアウトソーシングサービスを提供しようと決めた。

そしてサービスを開発した。

 

当初、これは絶対いける(売れる)と確信したものだ。

 

しかし、起業当初、見込み顧客を訪問し、サービス説明を行うが、どうも反応が悪い。

自分ではかなり顧客、市場、その他関連事項を調査したつもりだし、サービスにもかなりの自信があった。

だが反応が悪い。 契約率も当初想定したよりもかなり低い。

 

恐らく起業した方は、同様の経験をしているのではないか。

 

「マーケットイン」という言葉そして意味は当然知っており、「マーケットイン」の考え方にもとづいて、ビジネスプランを立てたつもりだった。

事前に市場・競合資料、ビジネス経験が豊富な知人から意見を集めたところで、やはり実際購入するであろう見込み顧客の反応、率直な意見を聞くほうが、本当にサービスが「マーケットイン」しているか確認できる。

 

そして、そういった反応、意見を集約して、サービスの開発にフィードバックしていく。

 

起業した時点のサービスと現在提供しているサービスは、基本的な考え方は変わらないが、サービスメニュー、訴求メッセージ、設定価格はかなり異なる。

 

より「マーケットイン」したサービスに進化したといえるだろう。そういった意味で、起業後も見込み顧客にサービスを提案しながら、反応を注意深く見て、聞いた意見は謙虚に受け止め、より「マーケットイン」したサービスに進化させていくという柔軟な姿勢が必要ではないか。

 

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